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水槽の立ち上げ part1

 UDONです。

前回は書いてる途中で歴史になってしまい申し訳ありません。
 というわけでようやく「水槽の立ち上げ理論編」に入ります。

 水槽を立ち上げる時にやることは、簡単に言えば1点のみです。
 1.添加剤で後から調整出来ない、底床の重要な仕込みを行う
 これが出来れば、初心者は卒業です。立ち上げは簡単なようで難しいです。

 と、ここまでは前回書いた内容です。

 添加剤を使って完璧に水質管理が出来れば、ベアタンクでもエビを飼えるみたいですが、ソイルほどは簡単に殖えないみたいです。つまり、底床の効果で、安定してビーを殖やせすためには重要な訳です。
 しかも、底床は簡単に交換できませんので、最初に失敗すると面倒です。
 
 次に水質です。
 経験上、PH5.0~PH6.5辺りがビーに適したPHだと思います。水中の汚れ(糞など)は、
 尿素→アンモニア→アンモニウムイオンと変化します(酸性の場合)。
 このアンモニウムイオンはほとんど無害です。しかし、アルカリ性になると
 アンモニウムイオン→アンモニア(毒性が強い)
の状態で存在できるようになるため、長期的に飼育してもPH7.0を超えないように調整すると維持が楽ちんです。

 GH(総硬度)はマグネシウムとカルシウムを炭酸カルシウムに換算して・・・という指標です。3~16dHと広い範囲で平気です。もっと高い数値でも増えるという報告もあります(我が家はたいてい3~6の間です)。あまりに硬度が低いと脱皮不全になりますので注意が必要です。

 もう一つよく使われるモノとしてTDSっていう指標があります。東京ディズニーシーの略ではありません。これは水の導電率(電気の流れやすさ)を測ることで、水の汚れ具合を知ることができます。高いと汚れてる。低いと綺麗みたいな感じです。
 GHがマグネシウムとカルシウムの合計値で、TDSは水に含まれる全ての物質(水道管の汚れも含む)の合計値なので、TDSだけではGHは正確に把握することはできません。
 
 これでは、GHを測っていればTDSを測る意味がないように思うかもしれません。しかし時間的な変化を見てあげることで、水質の変化(汚れ方)を知ることができます。さらに添加剤を入れるときに目安として使えます。

 とりあえず立ち上げ時に見る水質のポイントはそんな感じです。後はできるだけ長期的に維持するためにとか、爆殖させてもバランスを崩さないようになど、自分なりにテーマを持って立ち上げます。

 これらの指標を見たり、頭でエビに良さそうなことを考えながら立ち上げを行います。

 というわけで次回、立ち上げ実践編です。お楽しみに
 この辺りの内容は、さくさく2日に1回で更新します。ちょうど立ち上げしてる人も居るかもしれませんしね。

 稚拙な文章に最後までお付き合い頂きました皆様ありがとうございます。
 次回もよろしくお願い致します。
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