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UDON式ブリーディング手法 part1

 UDONです。

 更新再開までだいぶお待たせしました。申し訳ありません。

 前回までは、水槽の立ち上げ方をご紹介しました。立ち上がるまでの水質の変化のデータもぼちぼち溜まってきましたが、先にUDON式の水槽の使い方をご紹介したいと思います。

 今回は水槽の使い方part1で、自分が持っている系統を伸ばしていくブリーディングをするときの使い方をご説明します。

 自分の手持ちのエビを使って、上のグレードを目指すとき、皆さんはどうされていますか?

 おそらく今までより選別を厳しくすると答える人が多いでしょう。
 では、厳しくするときの判断基準はなんでしょう?
 見た目の悪いものからカットしていって目標数まで減らしますか?
 
 多分、普通の人がイメージする選別ってそういう意味だと思うのですが、グレードが下がらないように維持する選別と上のグレードを狙う選別は全く別のものです。

 多くの人が想像している選別は本来グレード維持が目的で、そういう作り方をして出来たエビがグレードアップするのはごくまれです。おそらく1%以下でしょう。
 有名ブリーダーさんのえびが高価なのは、見た目が綺麗ということもありますが、次の世代に良いエビが出る確率が高くなるようにブリードされているからという理由もあります。
 
 観賞目的のみでエビを飼う人を除いて、多くの人はブリーディングをして将来的には自分のお気に入りの個体を作りたいと思っているはずです。

 なぜ、選別だけでビーのグレードが上がらないか。理由はレッドビーはビーの変異個体であり、ビーの安定状態が現地で生息しているようなスケスケ個体だからです。長年に渡り、綺麗なえびとして維持できるように人間がブリーディングしてきたから、その色や柄を留めているに過ぎません。手を抜いたブリーディングが数世代続けば簡単に元に戻ってしまいます。

 うちのトップ付近のグレードから約3世代の間、悪い交配をするとこんなえびができました。
 
RIMG1096_R.jpg

 ビーの交配において次の世代で出る個体は、グレードを上げるより下げる方が遥かに簡単です。
 そのため皆さんが考える選別が親のグレード以下レベルを切るだとすると、子の世代はグレードの低い個体が結構出ます。ちょっと選別を怠るとそういう個体が子を産んでさらにグレードが下がる悪循環になります。
 
 そうならないためには意識してグレードを上げる配合をしなければなりません。
 自分がブリーディングをやる上で必要なことに対応出来る最低限の構成は次のようになりました。

 水槽台

 自作の水槽台と水槽のセットになります。
   ・上段:30cmキューブ置き場(4本)
   ・中段:60cm標準置き場(2本)
   ・下段:外部フィルター置き場
 水槽台はこんな風に使います。

 こちらが実際の棚の写真です。この写真は横浜に住んでた時代に撮ったものです。今の設備もほとんど同じですが、説明するにあたってこっちの方が都合が良いのでこちらを使用します。理由はそのうち分かると思います。

img_161938_6718590_0.jpg

 だいぶ長くなりそうなので、この辺でPart1は終わります。
 次回Part2はなるべく早く更新します。

 
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テーマ : レッドビーシュリンプ
ジャンル : ペット

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