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UDON式ブリーディング手法 part2

 UDONです。

 ブリーディング法 Part2です。
 
 図のように水槽に番号をつけて、それぞれの水槽の役割を説明していきます。

水槽台2

 UDON式のやり方では、まず自分の手持ちのエビは水槽5に入れます。もちろん皆さんと同じくブリーディングで上が狙えそうなエビを使います。しかし、ただ綺麗な個体を適当な数入れてても、綺麗なエビはその数%程度しか出てきません。
 綺麗なエビが出た場合、同じペアでブリードすれば、同じような稚えびが出る可能性がありますが、雑多に飼育していてはそのペアで交配してくれる確率は非常に低いです。

 そこで、上段の30cmキューブの水槽を使います。上段は言うなれば実験スペースです。水槽5にいる親から、どういうエビが作れるか、そこで実験します。1~4の水槽に雄を一匹ずつ入れます。メスは各水槽に3~5匹程度入れます。入れるメスは抱卵じゃないものを入れてください。また数日で抱卵した場合は、その中で交配したのか怪しいので、使うかどうかは微妙です。確実性を優先したければ5の水槽に戻し、他のメスと交換します。

 少ない匹数でどういうエビが生まれるのか観察するのです。数匹のメスであれば抱卵の時期も把握しきれるはずです。
 どのメスが産んだかは、稚えびを見つけたときにお腹が空になったやつということで特定できます。初心者の人は1ヶ月くらい稚えびが大きくなるのを待ち、結果を見ます。結果が良さそうならその組み合わせは維持して、駄目なら、メスを入れ替えます。慣れてくれば生まれて1~2週間もすれば、表現や、赤の濃さ、白の濃さは見分けることができます。
 良さそうな組み合わせが見つかっても別の組み合わせを試すために入れ替えることもあります。同じ方向性の血を受け継いだエビがたくさんいても仕方ないので、慣れればどんどん入れ替えます。

 水槽6は使える、使えそうな稚えびを大きく育てるところです。要するに水槽6の次の世代を入れておくところになります。

 1~4の水槽で作って、上手くいかなかった稚えびは5に戻します。親と交配するサイズになる前には別の水槽へ移す、または新しい飼い主の元に行ってもらいます。水槽の本数がおけるなら、最初から稚エビを分けるのもありです。

 ビーのブリーディングで大事なことは、自分が理解できない結果が出たエビを使わないことです。予想に反して出た綺麗なエビは使いたくなるかもしれませんが、次世代に何が遺伝するか想像できないので使い物になりません。

 何が遺伝するか想像できないというのは自分のスキルの問題でもあるので、経験を積めば解決できるかもしれません。しかし水槽には限りがあるのですから、他に良い組み合わせがあるのであれば、そっちを進めるために水槽を使う方が近道です。

 次回更新は18日(月)を予定しております。お楽しみに
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テーマ : レッドビーシュリンプ
ジャンル : ペット

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